Q&A検索
検索入力
※スペースで区切るとOR検索となります
カテゴリから選ぶ
- 基本的な事項に関すること
- 管理部門専用IDに関すること
- ログインに関すること
- エラー画面に関すること
- 前払金保証・契約保証申込「1.請負契約の内容」に関すること
- 前払金保証・契約保証申込「2.保証契約の内容」に関すること
- 前払金保証・契約保証申込「3.連絡事項等」に関すること
- 前払金保証・契約保証申込「5.送信アドレスの選択」に関すること
- HOME「おすすめの保証申込み」に関すること
- 中間前払金保証のお申込みに関すること
- 保存中・手続き中一覧に関すること
- 使途内訳明細書特別作成に関すること
- 使途内訳明細書・払出依頼書に関すること
- 保証契約締結後の変更に関すること
- お客様情報の追加・変更に関すること
- 電子証書に関すること
- その他
よくある質問
- HPのログインボタンを押すと、「ソフトウェアをご確認ください」というエラーメッセージが表示されます。どうすればよいですか。
推奨環境外のOSまたはブラウザで開いている可能性があります。
お手数ですが、推奨環境のOSまたはブラウザでご利用ください。
推奨環境はこちらをご覧ください。- ポップアップがブロックされ、保証申込書等のPDFが表示できません。
- パソコンを新しく買い換えました。e-Net保証を利用するにあたり、最初に行う設定はありますか。
Microsoft EdgeおよびGoogle Chromeでのご利用について、弊社の推奨する設定は以下のとおりです。
Microsoft Edge・Google Chromeのご利用にあたって- 「パスワードに誤りがあります。もう一度ご確認ください。」
とメッセージが表示されます。 Windowsはセキュリティの関係上、パスワード欄が●や*表示となっているため、入力内容を確認することができません。確認するためには以下の方法をお勧めします。
お客様ID欄にパスワードを入力し、入力したパスワードを切り取り(Ctrlキーを押しながらXキーを押す)、パスワード欄に貼り付け(Ctrlキーを押しながらVキーを押す)た後に、お客様ID欄にID番号を入力してください。- パスワードを忘れてしまいましたが、どうすればよいですか。
パスワードをお忘れの場合は、ログイン画面の「パスワードをお忘れの方はこちら」から再設定ができます。
詳しくはこちらをご覧ください。- 契約保証を前払保証より先に申込みを行う方法について教えてください。
「2.保証契約の内容」の「保証申込の種類を選択してください」で「契約保証のみ(前払金保証は後日申込)」を選択してください。
なお、後日、前払金保証をお申し込みされる場合は、HOME画面のメニュー項目「契約保証済の前払金保証」からお申し込みください。- 契約保証を先に申込みした際の、前払保証をe−Net保証で申込む方法について教えてください。
HOME画面のメニュー項目「契約保証済の前払金保証」からお申し込みください。
契約保証証書を先行して発行した工事の一覧が表示されますので、
該当の工事を選択してお申し込みください。- 前払保証と契約保証を同時に申込みを行う方法について教えてください。
「2.保証契約の内容」の「保証申込の種類を選択してください」で「前払金保証・契約保証」を選択してください。
- 申込書を送信後、入力内容の誤りに気付きましたが、訂正の連絡はどうすればよいですか。
HOMEのメニュー「保存中・手続き中一覧」から該当工事の「編集」ボタンをクリックし、該当項目を訂正してください。また、お手数ですが「3.連絡事項等」の「弊社への連絡欄」に訂正箇所を入力し送信してください。
- 発行済みの保証証書の訂正や変更があった場合はどうすればよいですか。
HOME画面メニューの「保証契約締結後の変更」から該当工事の保証契約番号を入力(または工事の一覧から選択)し、「変更手続へ(または編集)」を押してください。
ご契約の内容が表示されますので、「弊社への連絡欄」に変更内容を入力のうえ送信してください。
- 代表メールアドレス・ご担当者名・役職名・電話番号が変更になった場合、どのように連絡すればよいですか。
「お客様情報の追加・変更」の「基本情報」画面にてお客様ご自身で変更いただけます。なお、会社名、会社住所が変更になった場合は、弊社の担当支店までご連絡ください。
- パスワードの再設定の方法について教えてください。
詳しくはこちらをご覧ください。
- 前払金払出依頼書等(PDFファイル)を開き、印刷を選択しても反応しません。
前払金払出依頼書等(PDFファイル)を開き、印刷を選択しても反応しないという事象が、一部で発生しております。
この場合、一旦、デスクトップ等へPDFファイルを保存し、再度ファイルを開くことで印刷が可能となります。